顧客視点が大事
おはようございます!
店舗経営・黒字化コンサルタントの富田です。
今日は、お客様に送るDMの内容についてお話させて頂きます。
私のもとにも、よくこのDMが届きます。
開封はしますが、ほとんどそのDMを見て何か買おう!と
思ったことはありません。
しかしながら、経営者としては、
結構DMを送ったりなんかしていたりしますよね。
ここに少し視点のギャップが発生しているように思います。
キャンペーンの情報とか、また来店してください!とか、
お店の都合ばかりで送られてくるDMは、
お客様の為になっているのでしょうか?
昨日もお話しましたが、DMの目的は、
あくまで、お客様の記憶に定着させることであって、
来店を促進する為のものでは無いと私は考えています。
何通も何通も送られてくる相手都合のDMの中に、
1通だけ、お客様視点のDMが送られてくるとどうでしょうか?
(携帯やパソコンなどに送るDMメールも一緒です)
目だったもん勝ちですね。
よく年賀状とか暑中見舞いは、送っているという方がいらっしゃいますが、
これも、皆が送る時期に送るより、
本当は、皆が送らない時期に送付するほうが目立つのです。
それでは、お客様視点のDMっていったいどんなものでしょうか?
まずは、お礼状。
来店していただいた御礼をするのみです。
このお礼状に、キャンペーン情報とか、また来てくださいなどの
コメントがあると、お店側視点DMになってしまいます。
お礼状は、あくまで御礼のみ。
お店の情報は、一切載せないで下さい。
本当に御礼のみというDMは、実はなかなかありません。
私自身も御礼のみのハガキをお店から頂いたときは、
とてもうれしかったです。(私は、超単純です)
お客様の記憶に定着させるためには、
シンプルかつとても効果的な手法ですので、
是非お礼状は、来店後すぐに発信してみてください。
次に、お客様視点のDMとしましては、
「ニュースレター」というものがあります。
これは、お客様にとって有益な情報を
定期的に送付するレターのことを「ニュースレター」と呼んでいます。
あくまで顧客にとっての有益な情報ということなのですが、
そんな情報、うちには無いよ!とおっしゃる、
経営者の方がいらっしゃいます。
しかしながら、情報は生み出すのではなく、
自店を振り返り、見つけるものなのです。
お客様にとって有益な情報を、
自店からみつける方法を次回ご説明させていただきますね。
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┃ 編集後記(ほんとうにひとりごと)
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走り出すまえに、一呼吸。
一度走り出すと、周りの景色や、自分が進んできた道を、
振り返る余裕がなくなります。
思い立ったら即行動というのも大事ですが、
行動を起こす前に、一度立ち止まって考えてみるというもの必要ですね。
考える時間を持つことによって、
行動を起こした後の成果が、全く変わってきます。
どのような結果をもたらすのか?
求むべき成果とリスクは?
もっと効率的な動き方はないものだろうか?
協力者はいないだろうか?
走り出すと、なかなか考えることができなくなります。
1点に集中すると、右脳の気付きが顕在化されません。
得られる成果を最大化するために、
考える、という行為を是非取り入れてください。
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