どのような目標を設定するか?
「成果」を創り出すのは、日々の活動の積み重ねです。しかし、日々の活動をただ漠然とやり過ごしていては、それなりの成果(成果獲得のスピードが遅い・成果物の量が少ない)しか、得ることはできません。高い目標に向かって、懸命に努力してはじめて、大きな成果を得ることができます。
ゆえに、大きな成果を生み出すための日々の活動は「どのような目標を設定するか?」によって決定づけられます。鮮明な「目的」と「目標」を持って、業務の効率を高めていく姿勢が重要です。
目標設定の4つの鉄則
1. 会社の目標を「自分との約束」として捉える
- 「目標設定の背景」を明確に理解する
- 目標は「より鮮明に・より詳細に・より定量的に」
- 達成した時のイメージを鮮明に思い描く
- 「約束」は絶対に守る
2. 「あるべき姿」から逆算をして目標を設定する

ここで重要なことは、必死に頑張らないと達成できないレベルで設定する。
- 「今までやってきたこと」の延長線上で目標を考えない。
- 現在の自分で「できること」を基準に目標を考えない。
→自分の限界を超える取り組みが人を成長させる。
3. 目標の達成プロセスを明確にする
- 毎日の行動目標を設定する
今月の目標を達成するために、今週何をするか?今日何をするか?を明確にする。
毎日の行動が変わらなければ、成長はない。 - 長いスパンの目標と短いスパンの目標を一致させる
- 上記にズレが生じた際は、速やかにリスケジュール
進捗が遅れて、月次の目標と日次の行動目標にズレが生じた場合には、残りの日数で月次目標を必達するための対策と行動計画をすぐに立案する習慣をつける。 - 目標はオープンにする
- 紙に書く、壁に貼る
【アンドリュー・カーネギーの成功哲学】
(1)目的、目標を明確にもっていた
(2)紙に書き出していた
(3)壁に貼っていた
(4)いつもチェックしていた
(5)達成したら、それを破っていた
(6)次の目標を紙に書き出し、貼り出し、チェックしていた - 声に出す、宣言する
(1)自分がいつも確認できるように
(2)他人にも認識してもらえるように
達成しなければ!という健全な危機感、達成した際の周囲からの賞賛 が生まれます。
- 紙に書く、壁に貼る
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